| 「朝鮮総連ビル」“架空取引”を仕組んだ「男」 |

満井の手練手管にのせられて
韓国のソウルで遊び呆けた 緒方重蔵 |

元日弁連会長の経歴ながら
「朝鮮総連」の代理人弁護士だった 土屋公献 |
公安調査庁の調査対象団体である朝鮮総連が、本部ビルの差し押さえを逃れるために、元公安調査庁長官の「ハーベスト投資顧問」という会社に所有権移転登記していたというのだから、公安調査庁元長官は“国賊もの”。
この元長官緒方重蔵と、この取引を仕組んだ元不動産会社「三正」の満井忠男を結びつけたのは「日本連合」の朝堂院大覚。
また、「朝鮮総連」側代理人として弁護士土屋公献という日弁連会長をかつて務めた人物だが、この“架空取引”を仕組んだ満井忠男という「男」は<小柄で肩をいからせ、ずる賢そうな目をしたはったり屋>。
この「男」は、平成10年3月にも、やはり差し押さえを逃れるための“架空売却”を装い、警視庁2課に逮捕されている。
この「男」は「(株)三正(東京・中央区京橋)」(当時)の社長で、「借りたものは返すという貸借の原則を明確にすべきだ」などとバブル時代には「桃源社」の佐々木吉之助らと「日本経済再建協議会」を結成し、大前研一らを呼んで講習会を開いたこともある。また、『文芸春秋』などにその持論を展開し、故三塚博などのスポンサーとして知られた。 |

「朝鮮総連」を相手に“架空取引”で
4億円をせしめた 満井忠男 という「男」

平成6年に新築した満井の豪邸(世田谷・野毛)
現在は 緒方元公安調査庁長官の娘の会社の所有だという |
この「男」は、長崎県出身で、長崎市内にホテルを建て「プリンスホテル」にロイヤリティを支払って「長崎プリンスホテル」として経営していた。また都内の神田界隈に再開発と称して不動産を買い漁り、20を越す金融機関から約1500億円もの資金を引き出していた。
この「男」はバブル崩壊後の平成6年2月に世田谷区野毛に地下1階、地上2階の豪邸を新築した。300坪を超える敷地に建てられた豪邸の地下にはプールがあり、20坪ほどの“茶室”まであった。「男」と“茶室”とはいささか不似合いだが、ともかく「住銀保証」という旧「住友銀行」の子会社が15億円の抵当権を設定していた。 |

満井にそそのかされてこの新聞の発行人となった“弁護士”は首吊り自殺した
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「男」は郷里長崎の「金子漁業」や現知事金子原二郎らに異常な敵愾心を燃やし、平成14年の長崎県知事選では、立候補した金子原二郎への“妨害工作”に人を送り込んだ。そして弁護士の片山昭彦を発行人に仕立て『長崎世直し新聞』を発行、金子原二郎批判の記事で紙面を埋めた。その選挙戦最中に、新聞の発行人である弁護士の片山は首吊り自殺をした。
また、“妨害工作”のプロとして「男」に長崎へ送り込まれていた老人は、投票日の前日に、何者かに後ろから突き飛ばされて倒れ意識不明の重傷を負い、千葉の自宅に移送されたが、間もなく死亡、「男」は知らぬ顔の半兵衛をきめこんで葬儀にも顔を出していない。
こんなことだから、家庭的には不運がつづき、“因果応報”を身をもって感じていることだろう。
それにしてもこの「朝鮮総連ビル」の“架空取引”大物弁護士と元公安調査庁長官が関与した事件は節操を無くした人間の哀れささえ感じられる。 |