糸山の「16歳少女淫行事件」は、警視庁久松署に捜査本部を設置し、糸山が居住する“糸山タワー”まで家宅捜索をしながら、なぜか糸山自身はお咎めなしに終わった。
当時『週刊新潮』(03・11・6)は16歳少女からも直接コメントをとり掲載していたが、この16歳の少女を糸山に紹介した銀座クラブホステスがいた。このホステスのH子(当時24歳)が、当該事件で取り調べを受けた“供述調書”に次のように記されている。
<カフェバーの名前は忘れましたが、確かビルの一階だったと思います。店に入ると、タレントの羽賀研二が男性とテーブルを前にして、ソファーに座っていたのです。><羽賀さんと一緒にいた男性はすぐに店を出て羽賀さんは私たちに「羽賀です。よろしく。今日はJALオーナーの接待みたいになるけど、次呼ぶ時は、もっと若くてお金持ちの人紹介するね。だから今日は付き合って。」と糸山先生と会うように、私達に説明をしたのです。>
こんな自堕落な糸山らとの親交の中で、羽賀は株の知識を得て未公開株を債権者の男性に買わせて恐喝で逮捕されてしまった。 |